スペイン語の自然なあいづちフレーズ22選を紹介!

スポンサードリンク


会話の相手に適宜相槌を打つことが出来れば、会話ももっと豊かになります。

そんなスペイン語の相槌フレーズについて、特集します。

 

¡Vale!(バレ)

了解、OK、わかった。

 

No me digas.(ノ メ ディガス)

『えー』、『うそー』とちょっと驚いた感じ。

 

Bueno….(ブエノ・・・)

言い方によって変わるのですが、『ふーん』、『そう…』といった感じでしょうか。

 

Y qué?(イ ケ?)

『で、それで?』

相手に話を促すために使います。

 

Sigue sigue…(シゲ シゲ・・・)

『続けて、続けて』

これも話の続きを促します。

 

Te sigo.(テ シゴ)

『ちゃんと聞いているよ』

相手に自分が理解して相手の話を聞いていることを伝えます。

もしあなたがぼっとしていたり、相槌を打たなければ、「¿Me sigues?(メ シゲス?)」『聞いている?わかっている?』と聞かれるかもしれません。

 

No te sigo.(ノ テ シゴ)

『話についていけてない』

相手の話がわからなくなった時、混乱した時などに言うと、相手は話をストップして説明しなおしてくれるでしょう。

 

¡Qué bien!(ケ ビエン!)

『すごい!』『いいね!』

相手に同意する時にも使います。

 

Sí…(シィ・・・)

肯定のSí(シィ)ですが、話を促す時の相槌にもなります。

 

Pero…(ペロ・・・)

否定のPero(ペロ)ですが、強い否定ではなく相槌にも使います。

 

¿De verdad?(デ ベルダッ?)

『本当に!?』『え!?』

確認、驚きを表します。

 

No lo creo.(ノ ロ クレオ)

『そうは思わないけれど…』、『信じられない…』

否定の相槌ですね。

 

¡No puede ser!(ノ プエデ セール)

『そんな、馬鹿な!』『あり得ない!』

 

¡Increibre!(インクレイブレ!)

『信じられない!』

強い驚きも表します。

 

¿Ah,sí?(ア シィ?)

『ああ、そう?』『そうなんだ…』

良く使う相槌です。

 

¿En serio?(エン セリオ?)

『本当に?』

相手を疑っているわけではなく、驚きも含む相槌です。

 

Claro que sí.(クラロ ケ シィ!)

『そうだよ!』『もちろん!』

相手に賛同する答え方ですが、相槌の一種でもあります。

 

Vaya vaya…(バジャ バジャ・・・)

『あーあ』、『うーん…』

ちょっと困った、ちょっとまずいなというニュアンスで使います。

 

¡Dios mio!(ディオス ミオ!)

『まさか!』『えー』

驚いたときに使います。

diosはスペイン語で『神』、mioは『私の』なので、スペイン語版 Oh my godですね。

 

¡Estupendo!(エストゥペンド!)

『素晴らしい!』『よくやった』『良し!』

肯定、褒める、喜びを表すなど。

 

Anda…(アンダ・・・)

言い方によってニュアンスが変わります。強く言うと『えっ?』と驚きを、語尾を伸ばすと『あ、そう…』という感じでしょうか。

 

A ver…(ア ベール・・・)

『うーん…』といったニュアンスで相手を促す、または自分の考えをまとめるための間を取るために使います。

 

¿De veras?(デ ベラス?)

『そうなんだ?』『あ、そう?』『本当に?』などの意味です。

 

 

上手に相槌を打つのは難しいものです。それと同様難しいのは、相手の話についていけなくなった時、聞き返すタイミングです。

『はい、はい』とスルーすると、意見を聞かれた時に答えらなくなって困ります。
そんな時は、「!Para, para!(パラ パラ!)」と会話を止めてくださいね!

スポンサードリンク

コメントを残す